• トップ

彫刻とは

あ大昔から先人たちは機能性を求めて

「もの」を創ることを考えてきました。

やがて、その「もの」に「飾る」ことを思いつきました。

そして、それらは色々な「方法」や「技術」を生み出しました。

その1つが、「彫刻」という技法です。

 

寺井彫刻所は、鏨(タガネ)を使い手彫りで金属に彫刻してきました。

産業界の変化に合わせて、「金型」への加工が主になり、機械化やNC化などの技術が加わっていきました。

 

ですが、基本として「人が考え」、「人の手を使い」、「人が造る」ことは昔も今も

変りはありません。

 

ですから、これからも人の「知恵」と「技術」や人と人とのの「つながり」を

大事にしていきたいと考えています。

 

 

 

こんなことやってます。Facebookに投稿しています

ページトップ